オックスフォード通信(194)もう2019年?

本務校の同志社女子大学から2019年のゼミシラバスを書くようにメールが届きました

このようなメールを読むと一気に気分が来年度になってしまいます。考えてみると毎日書き続けてきたこの通信ももうすぐ200回、優に1年間の折り返し地点を過ぎたことになります。

来年度はすでに多くの授業が決まっていて、有り難いことにこの在外研究を機に一端辞めさせて頂いた大学・大学院からも来年度から引き続き非常勤講師をするように依頼をいただいています。忙しくなるのは当然ですが、このような厚意には何とか時間をやりくりしてお応えしたいと考えています。

さて、来年の授業で少し頭を抱えるのは、学生のみなさんが集まってくれるかということです。おかげさまでこれまで情熱と意欲を持った優秀な学生のみなさんが結集してきてくれて世界一と豪語できるゼミを作ってきてくれました。iSeminarをしている本年度の4回生(18期生)も史上希に見る素晴らしいゼミになってきています。

問題は本年度、京都の地で授業を担当していないので学生の皆さんが私のことを覚えていてくれるか少し心配しています。もちろん来年度の4回生ゼミは3回生なしの4回生スタートなのでそれほど多くのメンバーが集まることは想定できないと考えています(しかし、Yさんのように、私のこの在外研究に合わせて、若ゼミに参加すべくドイツでのワーキング・ホリデーの後にもう一年今度はオーストラリアでワーキングホリデーをして待ってくれている学生の方もおられます。来年4回生もきっと創造力に富んだゼミになると思っています)。

そこで現、4回生、iSeminarの若ゼミ18期生のみなさんに相談したところ(困ったときには、素直に学生の皆さんの意見を聞くのが一番です)、さすが20代、頭が柔らかい、いろいろと考えてくれました。考えるだけでなくいろいろとすでに行動を起こしてくれています。

そのひとつがインスタグラムです。私はTwitterかと思ったのですが、インスタの方が断然いいということらしいです。現在、若ゼミの紹介をすべくゼミインスタがスタートしていますので、来年度若ゼミにと思っている人も、卒業生の方も、たまたまこのブログを読んだ人もよかったらご覧下さい。またとかくいろいろな風評が立つ若ゼミですのでその疑問に答えるべく FAQ (Frequently Asked Questions)のページも立ち上げてくれる予定になっています。

本日は、一日雨で、11月下旬のような気候でした(最高気温8℃)。夕方、ジムに行ったところ(最近毎日30分体を鍛えています)、教育学部のSさんにバッタリお会いしました(というか、私がランニングマシンにいるところを見つけて声をかけてくれました)。Sさんには4月当初、訳が分からない際にいろいろと親切に大学のことやこの街のことについてアドバイスを頂いたのですが、この度目出度く博士号を取得されたとのことでした(オックスフォードでは口頭試問のことをvivaといいます)。いつも明るい方ですが、今日は一層顔が輝いていました。Sさんおめでとうございます!(偶然の一致ですが、トロントで一番仲の良かった院生もSさんと同じ名前でした)。

Sさん、博士号取得、おめでとうございます!

(2018.10.7)

★今回の教訓:残り時間を考えながら、来年度を想像しながら「残りの時間」を楽しみたい。
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