オックスフォード通信(160)Liverpool 紀行 (1)

港のある街

とは知っていましたが、これまで訪れたロンドンともスコットランドとも異なる爽やかな風が吹いている街です。

オックスフォードを朝の10時前に出発し、一路M40-M6を乗り継ぎ、マンチェスターを超えて3時間半のドライブでした。街について思うのは、洗練された街の雰囲気です。港方向から強い北がぜが吹き抜ける街というイメージです。

オックスフォードにあるような古い煉瓦造りの街並みもありますが、近代的なビルも所々に散見できます。同志社女子大学英語英文学科のD先生がリバプールが故郷で夏休みで帰郷していらっしゃるということで、先生の温かいお心遣いに甘えて街を案内して頂きました。

その古い街並みと新しいビルが混在するのは第二次世界大戦の際ナチスドイツ軍に空爆を受けたせいだとのことです。爆弾で破壊された跡地には新しいビルが空襲を免れた所はそのままの街並みが残っているとのことです。

待ち合わせの Cathedral を私がもう一つの大聖堂と勘違いしていたハプニングは合ったものの、リバプール出身の先生ならではの興味深い説明によって街の魅力が何倍にもなるのが不思議でした。途中、ジョン、ポール、ジョージが通っっていた高校(現在は美術専門学校)にも案内して頂きました。リバプールだから(途中のMotorwayの交通標識はL’ pool)あのビートルズが生まれたように思います。伝統を大事にしながらも新しい風を取り入れる革新性

あのタイタニック号の親船会社の本社もリバプールにあったそうです。

Liverpool Cathedral の屋上からは運河 (River Mersey)と大西洋、そして風を利用した大量の風力発電の風車が海上に立ち並んでいるのが見えました。

夜はD先生と絶品の中華料理を頂きました。

明日はリバプールの街を更に散策したいと思います。

(2018.9.3)

★今回の教訓:伝統と新たな文化の融合、京都と異なるのは海があるところか。
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