オックスフォード通信(159)夏の終わり

サマータウンには日曜日にマーケットが出ます

このサマータウンに住みたいと思った理由はいくつかあるのですが、例えば大学まで徒歩圏内であるとか、バスの便がいいなど、しかし大きな理由は街の中にちょうど商店街のようにほぼすべての種類のお店が揃っているということがあるかもしれません。散髪屋さん、自転車屋さん、銀行、スーパー、コーヒーショップ(7月まではスタバもあった)、パン屋さん、ケーキ屋さん、文房具店、プール、ジム、パブなど。

とりわけ、この夏の間、土曜日日曜日にはマーケットの屋台が並び特に何を買うわけでもなく冷やかして歩くのが楽しかったです。マーケットは野菜やサンドイッチ、パンなどの店が多いのですが、アイスクリーム屋さん、植木屋さん、コーヒーの豆やさん、レバノン料理の屋台、チーズの屋台と多彩です。今日などはペットの犬や猫用の高級な?エサの屋台もありました。

オックスフォードシティーセンターでも音楽の演奏をしている人がいるのですが、このマーケットではおじさんが毎週マーケットの前に椅子をおいてアコーディオンの演奏をしています。哀愁を奏でるようなメロディーについ皆さんも財布の紐が緩むようです。

映画『ノッティングヒル』の中に出てくる市のイメージに近いかもしれません。

先週の日曜日は雨でしたが今日の日曜日は快晴。しかしその夏の日差しにも翳りが出てきたような気がします。

季節は夏から秋に移ろうとしています。

楽しかった夏のマーケットもそろそろ終わりです。

明日から3日間、Beatlesの故郷、Liverpool(リバプール)に出かけます。

(2018.9.2)

★今回の教訓:スーパーマーケットとは異なるいい味がある。人の笑顔が見られるのが冷房のかかったスーパーとの違いか。
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