オックスフォード通信(120)Oxford University が世界一の秘密(9)図書館

ボードリアン図書館

これがオックスフォード大学の中心の図書館です。内部の写真撮影は禁止されているのでお見せできないのが残念ですが、特に円形のラドクリフカメラと言われる図書館にいると歴史をしっとりと感じることができます。

オックスフォードでも今年は猛暑と言われ(と言ってもやっと34℃になるかもというレベルです。ただ水不足は深刻になって来ました。芝生からほとんど緑がなくなってしまいました)さすがに日中はエアコンがないと辛いのですが、このラドクリフカメラは恐らくエアコンが入っているからだと思うのですが、ヒンヤリとして心地よい感じです。

机の上には、白熱灯とコンピュータの電源などのためにコンセント(socket/outlet)が用意してあります。必要最小限にして十分という感じです。

ここは外の喧騒とも無縁の世界で観光客も立入禁止区域になっています(その他のところは、大学関係者は2名のゲストをお連れすることが出来る事になっています。ただ図書館だけは例外で大学関係者以外は入ることができません)。

壁には天井までの書棚、そして誰かはなかなか分かりませんが、恐らく中世からの著名な学者の彫像と壁画が飾ってあります。

ただ2点だけ問題があります。

ひとつはオックスフォード大学全体に言えることですが、Wifiがそれほど強くなく(弱いわけではありませんが、フラットで契約しているスカイのネットワークの方が早いです)、途中でよく切れることです。

もうひとつは意外ですが、案外早く閉まってしまうことです。同志社女子大学の図書館でも早いと思っていたのですが(午後8時です)、ここは6:45になるとチリリン、と終了15分前の鐘が鳴ります(と言っても図書館員がハンドベルの小さな鐘を鳴らしているだけだと思います。現場はまだ見ていません)。午後7時の閉館は少し早くないですか、と思います。

でも5時にはお店が閉まり、カフェでも8時くらいには閉まってしまうお国柄ですから、大学の図書館もそれに倣えということかもしれません。

オックスフォード大学の図書館にも随分慣れて来ました。

(2018.7.25)

★今回の教訓:夏は研究に限ります。
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