小児の時代

大人にも小児の時代はあった。賢人にも愚者の時代はあった。大人より小児をみれば、万事、幼稚でお話にならぬが、しかし、小児にとっては懸命である。賢者と愚者においてもそうである。大賢人と小賢人とにおいてもそうである。

そして、進化には一足飛びはない。かならず、経るだけの順序段階というものは経ねばならぬ。だから、もの皆それぞれに進んでいったらよいのであって、決して他の愚を笑ってはならぬ。自己もまた、より進んでいる人々からみれぬれば愚なのであるから。(words of Hidemaru Deguchi)

いい意味での謙虚さをいつも持ちたいと思います。また、ついつい焦って一足飛びをしようとしたがる私ですが、堅実に一歩一歩進みたいと思います。

(1997 12.3)

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