オックスフォード通信(15)紙はA4、そしてプリンタ

ステーショナリーの話

割と(かなり)文房具が好きな(オタク?)私としてはイギリスの特にオックスフォードの文房具事情は興味津々で到着して、住むアパートが決まる前から、文具店には当たりをつけていて、なにつけて中を散策しています。現在私の知る限り、オックスフォードのダウンタウンには2軒あり(RymanとWHSmith)中をちょくちょく見ています。

最初に衝撃だったのがA4です。カナダがLetterサイズの紙を使っていたのですっかりイギリスもそうだろうと思っていたことと、A4というのは日本の規格だと思っていたので、嬉しい衝撃が走りました。まさかここでA4と出会うとは。ノートも全部、A規格です。いいですねえ。うれしい!

ただ思ったほど日本の三菱とかトンボなどのペンはなく(でもUniの最新のペンは£1=150円で売っていました)、見慣れないイギリス又はヨーロッパ製の文具が大半です。

イギリスに渡る前に多くの方にアドバイスを頂いたのですが、中でも日本日本文学科のM山教授には事細かく、優しく厳しくご助言を頂きました’(ありがとうございます!)。中でもプリンタについてのアドバイスは貴重なものでした。到着当初は大学のIDもないので当然大学のコンピュータを利用することもできず、必然的にプリンタも使えない。ところが、到着してから紙にして提出が必要なものは結構あるものです。

例えば、契約が近くなるとアパート(フラットですね)関連でこちらの情報をサマリーにして提出しなければならない(オックスフォードでは、まあイギリスでは、Landlordに家を貸すかどうかの選択権があるのですね(また家探しのまとめで詳細は書かせて頂きます)。すると私が何者で、メールアドレスは何で、どのような仕事をしているか、それこそA4、1枚くらいタイピングして提出しないといけなくなります。手書きが不可(まあ銀行員が手書きでしたら)ということもないでしょうけれど印象を良くしようとするとやはりタイピングは不可欠ですね。

M先生のアドバイスを受けて、私はヨドバシカメラで「最も軽くて小さいプリンタをください」とお聞きして即座にEPSON PX-S5Bを推薦してもらいました。えー、プリンタ持っていくの?という周囲の反対を背に、M先生のお言葉に従って持ってきて本当によかったと思っています。イマドキ、パソコン、インターネット回線、プリンタ、この3つが揃っているとほとんど問題ないですね。ただ、M先生のもう一つのアドバイス「紙ももっていけ!」には忘れたふりをしておいてよかったようです。A4の紙を山のように売っていましたので(M先生のアドバイスは正確には買おうと思ったら500枚の束を買うことになるので要る分だけ10枚くらい持っていっては?でしたが)。

何はともあれEPSONの回し者ではありませんが今回ほどEPSONさんに有り難いと思ったことはありません。しかも、ヨドバシカメラの店員さんが最初のインクはおまけなのですぐになくなるので予備を買っておいた方がいいですよ(実際買いました)という言葉とは裏腹にまだおまけのインクで印刷が出来ています。

(2018.4.11)

★今回の教訓:A4は日本だけでなくイギリスでも使われている。ただ、外国に長期に行く際にはプリンタを持参のこと(Kincosはどの街にもあるとは限らない: もよりのKincos-FedExまでは50km、車で43分)

f:id:wakazemi:20180406203110j:image

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です