オックスフォード通信(329/36)Trinity College

ダブリンの中心部にあるのがトリニティーカレッジです

本日はここである用事をさせていただきました。Corkというアイルランドの南部のUCC (University College Cork) のC先生、トリニティーカレッジのJ先生と一緒です。朝の8時にホテルでC先生と待ち合わせて、J先生のオフィスへ。お昼ご飯を含めると午後2時半くらいまでですから半日以上、いろいろなお話をさせて頂きながら用事を済まさせて頂きました。

今回のアイルランド訪問の目的がこの用事だったので、いい形で済ませることができて達成感につつまれる幸せを味わうことが出来ました。それ以上にトリニティーカレッジの大学院生のNさんの割れんばかりの笑顔を見ることができて嬉しい気持ちになりました。

J先生いわくトリニティーカレッジはケンブリッジのようなカレッジを沢山作ってUniversityを形成する予定だったのが、ひとつに終わってしまったので、Trinity College, The Univerity of DublinとUniversityも付けたとのこと。

学期中ということもあるのですが、オックスフォードと異なりひとつのキャンパスに全学生が集まっているので学生で賑わっているという感じの活気のある雰囲気でした。またラップトップであちらこちらで思い思いに研究している学生のすがたを目の当たりにしました。そんなに行儀がいいわけではないのですが、これぞアカデミックという感じです。

お昼は大学専任教員(フェロー)専用の食堂でランチ(本日のスープ、ベークド・サーモン、ブリュレ、白ワイン)を頂いたのですが、内部は豪華な作りで本格的レストランという雰囲気です。サーモンはこれまで見た中で最大級の大きさ。面白いのはC先生やJ先生は話をしている時はもちろん食べないのですが、ターンテーキングで話が他に移ると猛烈なスピードで食べるところです。例えば、C先生は私と同じサーモンだったのですが、先ほどまで私の方が沢山食べていたのですが(そうやってカウントできるほど大きいサーモン!)私が話をしている時に一気に食べたのか、気がつくと、抜かされていました。緩急の付け方がうまい。

話をするときと食べるとき、それぞれ集中して事にあたる感じです。

話が戻りますが、活気のある大学はいいとおもいます。日本のように化粧したり綺麗な服を着飾ったりしている女子大学生の数は少ないですが、それぞれが生き生きとしているのでとても魅力的に見えます。男子学生も同じです。ひと言で言うと、大学生活に夢中になって取り組んでいる、また取り組むことがあるということです。服装や化粧を気にすることと大学生活に夢中になることはトレードオフ(Trade-Off)の関係にあるのでしょうか。

夕方は、有名なThe Temple Barでギネスをもう一杯とオイスターを半ダース頂き、帰路に就きました(折角、3日間有効のリープカードを買ったのに、空港行きの700系統のバスが来ない!諦めて757を待っていたら、あと3mi=>2min=>1min=>dueとなってさあ、と思っても来ない。しばらくすると電光掲示板から757の数字が消えた。えええ、と思って暫く待ったものの飛行機に乗り遅れては・・・と思いタクシーに。ところがタクシーに乗っていると、バス専用レーンを後から走ってきた757系統のバスに抜かされていました。アイルランドは大好きですが、交通機関関係はイギリス同様、あまり好きになれません)。

帰りのヒースロー空港では、ようし、パスポートにBRP (Biometric residence permits) を出す気満々で到着したのですが、あろうことか、BRPどころかパスポートコントロールもない始末。準備がなかなか報われません。

★今回の教訓:達成感は生きがいに重要。活気も大学に必要。

(2019.2.19)

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