オックスフォード通信(326/39)iPadの講習会

iPadなんて使い方は知っているはず

と思っていたのですが、ITサービスセンターが手厚く無料で講習会を開くというので1時間のワークショップに参加してきました。

といっても直前だったので、キャンセル待ちという形でしたが、とりあえず朝9時15分からのスタートに間に合うように行ってみました。少し寒い朝でしたので予想どおり5名がまだ来ていないとのこと。来なければウエイティングリストに乗っている私を(本当はキャンセルがあれば連絡が来るようで連絡が来ないウエイティングリストはダメだそうです)入れてくれるとのこと。最初は5分待ってということだったのですが、公式には15分の遅刻までは許されているようで、10分経ったころに、どうぞという話になりました。

ITサービスセンターはスキル習得の殿堂のようなところで、コンピュータを中心にありとあらゆるスキルのワークショップを行っています(以前にも書きましたがここがオックスフォードの世界一たる理由のひとつになっていると思います。だって、博士号を持ったインストラクターが専門に教えている訳ですから。ポスドクではないような気がします)。

さて、あまり期待をせず(すいません)座っているといくつもの目からウロコの部分が。特に、インプットとアウトプットに音声入力・出力がデフォルトの状態でかなり自然にできることにビックリしました。

これまで文字を打つのはiPadではイヤだなと思っていたのですが、キーボード入力ではなくて、音声入力をするのが現在では正解なのかもしれません。もっとも日本語は漢字変換があるので英語ほどスムースではないかもしれませんんが、かなり入力のストレスが軽減されると思います。

またWebの情報を読むよりは読み上げてもらうとより楽になります。この読み上げもコンピュータ色のある声ではありますが、難しい設定をしなくてもスラスラ読んでくれるのにビックリしました。以前なら専用のAppをインストールする必要がありました。

また一番ビックリしたのがカメラです。iPadのカメラは馬鹿にしているところがあったのですが、スキャンするのに丁度いいのかもしれません。講師のインストラクターは友だちが作ってくれたと言って、専用のスキャン台を見せてくれました。その下に本や雑誌を入れるとうまくスキャンができます。その後、Immersive Readerで読み上げるという連携プレーです。ストラテジーでも「連携=組み合わせ(というかその場に適したものを選択する)る」ことが肝要と言われていますが、Appもこの組み合わせはとても効率がいいと思います。

直感的に自分なりに使えるところがiPadをはじめアップル製品のいいところですが、効果的な使い方については誰かに教えてもらわないといつまでも上達しないと悟るところがありました。

★今回の教訓:その他にもホームキーを3回押すと出てくる拡大鏡(設定=>アクセシビリティー)もなかなか。時々、自分の知識とスキルの棚卸しが必要だ。

(2019.2.16)

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