オックスフォード通信(309/56) オックスフォードの不況

オックスフォードの目抜き通りはCornmarket Streetといいます

イギリスに到着した頃はこの通りもぎっしりと店が連なり賑わっていましたが、最近、閉店が目立ってきたように思います。一時的なものでしばらく経てばまたその賑わいを取り戻すのかもしれませんが、MovedとかOur new shop is located … という張り紙のある黒い壁を見ると少し考えさせられます。

日本と違って法律的な手厚い保護があるのでしょう、日本ではあまりお目にかかったことのないような小売り店がこのコーンマーケットにはずらっと並んでいます(と言ってもよく見るとロンドンにもある有名店も多いです)。丁度京都の新京極のようにブラブラと歩いているだけで楽しい気分になります。Waterstoneの本屋さんの後に、コーヒーショップや文具店、オックスフォードの土産物屋さんと冷やかして歩くのは楽しいです。少し先にWestgateショッピングモールがありますが、そことは質の異なる楽しさがあるように思います。

それは敷居の低さ、shop assistantsとの会話、気軽さ、などひと言で言うとコミュニケーションがあって、User Friendly なのでしょう。通りにはホームレスの人のギターの音色が一日響いています。

コーンマーケットはオックスフォードの街には不可欠な要素だと思います。

★今回の教訓:歩いているだけで楽しい通りがある街はいい。インスピレーションが湧いてくる.

(2019.1.30)

Similar Posts:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です