オックスフォード通信(298/67)ついにオックスフォードでラーメンを食す

イギリスにきてはじめてラーメンを食べました

もちろんインスタントラーメンはフラットで何度も食べていますが、外食で何度もチャンスがあったのですが、これまで全て見送ってきていました。

オックスフォードにはウエストゲートというショッピングセンターがあり、そこにはSHORYU(昇竜)というロンドンを中心とするラーメンのチェーン店が入っています。あまり禁断症状は出ていないので、通りかかった際に値段をみると日本の2~2.5倍の料金(約1800円くらい)なのともともとあまり好きではない博多豚骨ラーメン風であることから特にいくこともないか、と思っていました。

オックスフォードには日本料理専門店として2店あります(K店とE店)。その内、K店はNISSAN Instituteの近くにあるのでその前をよく通りかかっていましたので雰囲気が割と分かっていました。とんかつや味噌汁など取り立てて魅力的でもない感じでした。一方、E店はオックスフォードの中心部から少し東に行ったところにありお昼時など大行列でメニュー云々よりも行く気にもなれませんでした。

ところが他の料理はそれほどでもないが味噌ラーメン(ピリ辛・ポーク)が絶品であるという行った人の話(日本人)を小耳に挟みました。これは・・・と触手が動き出しました。

行ってみると(実は以前に一度行ったことがあります・その時は刺身定食を注文)案の定、店の外までのまあまあの行列。と思ったら、中でも待っている人がいる。しかし流石日本料理店で手際が良く、テキパキと料理が出る→終わった人の片付け、が繰り返されそれほど待たずに順番がやってきます(10分くらいの待ち時間;問題はカフェか小料理屋と勘違いしてちびちびご飯を食べたり少し残しておいて話し込んでいる、主にヨーロッパ・イギリス系のお客さん)。

さて、座るとすぐに注文が聞かれ、同時に支払いも済ませます(イギリスでは本当に滅多に見ない手際の良さ、素晴らしい)。更に待つこと5分くらいでラーメンが運ばれてきます(お客さんの半分以上はアジア系、中国・韓国からの留学生風、日本人はほぼなし)。

絶品です。

スープの完成度といい、麺のしなやかさといい、ラーメン専門店として出店しても世界のどこでもやっていけるだけの質の高さです。もやしなどの食感も久々。味噌とピリ辛がうまく融合しています。久々に日本のラーメンを食べた、という満足感とどこからともなく沸いてくる気力を感じます。食事は重要だと思います。単に食べるだけでなく、意欲に影響してきます。これなら少し並んでもまた食べてみたいと思います(他のメニューはそれほど魅力的に映りませんが)。

美味しいラーメンを頂いたと思います。

★今回の教訓:日本料理はオックスフォードでも大人気。この店でラーメンを食べている人もチラホラいるが、箸使いの問題か、ヨーロッパ系のみなさんは少し敬遠気味か。

(2019.1.19)

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