オックスフォード通信(275/90)パリ紀行(2)29年ぶりのルーブル美術館

さすがスリの本場です。

昨夜の白タクに続き今度は凱旋門近くでスリ集団に遭遇しました。というよりは、日本人観光客を待ち構えていたと言った方が正確でしょう。私はあまりきれいな格好で旅行に出ないので、みなりからしてどう考えてもお金を持っているよう見えないので安全です。今回の旅行にはクリスマス休暇ということで大阪で働いている娘も合流しています(フィンエアにてバルセロナで合流。そのこともあり、Gatwick空港の騒動にも関わらず是が非でもスペインに飛ぶ必要が有りました)。

約30年前にパリを訪問した際にはサクレ・クール寺院周辺でジブシー風の子ども達に囲まれた記憶がありますが、今回は身なりもきれいでどう見ても高校生くらいの女の子(という感じです)7-8名。凱旋門の近くのメトロ駅を上がると待ってましたとばかり娘の回りに3-4名が。デーパックがあっという間に開けられてしまいました。幸いそこには何も無かったので無害だったのですが、驚くのは悪びれないところ。こちらが英語で文句言ってもフランス語で言い返してくる。きっと油断している方が悪いんだとでもいっていたのでしょうか。

私達を諦めたようで、渋々退散しましたが、様子を見ていると、次に駅から上がってくる日本人観光客をねらっています。ねらわれているのは日本人ばかり。英語教育が批判されますが、このような危機的状況でどのように英語で対応するか、中学校で教えてておくほうがいいかもしれません。

そんなことがありましたが、凱旋門を(エレベーターで)上がると快晴のパリが眼下にひろがっていました。朝一番で正解でした。

(2018.12.27)

★今回の教訓:詐欺やスリと共存しているのがフランスか?でもそのような中でもたくましくサバイブしなければならない。
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