2013年の私へ

(草稿メモです)
4月1日、あなたはどこでなにをしていましたか?
翌日の入学式を前に、家元を離れて、ひとり電車にのり、京都を目指していた人
ご家族と食事をしていたひと
御世話になった高校の先生の人事異動を新聞で知って複雑な重いに駆られていた人
エイプリルフールで面白い嘘で友達を楽しませていた人
大学生活を前に、わくわく、どきどきしていた人

府立医大の話
元気でいることに対する感謝の気持ち
親子の話:親子の絆の強さ
自分の子ども(高校生)の事を思い出した。どのような気持ちで子どもを育ててきたか。また、自分自身が自分の親からどのように愛情を注いで育てていただいたか、思いを馳せた。
支えてくれている人がどれだけの数いることか?
500万円の話(玉田先生)
と同時に、「親の言うとおりの人生」を歩むことも問題かもしれない。精神的にも、経済的にも、自立しなければならない。大学とは、支えてくれる人に感謝をしつつ、同時に親から自立できるような力をつけなければならない。

では、大学における学力はどうやってつけてゆくのか?
学力がなければ人から尊敬されない。一流の学生になってほしい(大谷総長)
土台、岩の上に積み上げてゆこう(杉野)
ダイアローグが基本(Teele学長)
大学においては、「学力」はそれほど問題にならない。
何でもやってみようと思うー意欲
恥ずかしいと思うかもしれないけれど前に出る-静かな勇気
自分の気持ちを大切にする-こころざし

大学は人生の中で光り輝く時期
コヘレトの言葉にあるように
全てのことには定められたときがある
大学は、学ぶ時、議論する時、本を読む時、旅に出る時、英語能力を飛躍的に伸ばす時、恋をする時、失恋をする時、友達を増やす時、アルバイトやクラブ・サークルに参加する時
将来について考える時、親や家族の支えに感謝する時、自立する時、世界で通用する日本人になる時

しめくくりに
同志社は、良心を手腕に社会で活躍する人物の育成を目標としています。
ただ、あまり従順でいい人になってもいけないように思います。良心を手腕にちょっと生意気に生きてみることが大切かもしれない。権威や常識に挑戦する元気がなければいけないように思います。
大学は知識を吸収するだけの場ではありません。
情報の収集方法
分析方法
ものの考え方、生き方
知識やスキルは先生から学ぶことができますが、ものの考え方・生き方は、必ずしもそうとはいえません。
友達から学ぼう。
伝統から学ぼう。
そして新しい歴史を新しい時代を一緒につくっていきましょう。
2013年、みなさんはどのような自分になっているのでしょうか?みなさんのほんの少しの心がけで、みなさんの4年後は大きく変化すると思います。みなさんの4年間に大いなる期待をしています。共に、月曜日から一緒にこの新しいキャンパスで一歩一歩頑張っていきましょう。

(2009年4月4日、英語英文学科新入生オリエンテーション閉会礼拝にて奨励)

(2009. 4. 4)

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