オンライン授業のためのサポートページ (Resources for On-line class)

マナビーの活用; PowerPointの活用; YouTubeの活用; Zoomの活用; Teamsの活用; 他のオプション; 有益なリンク

PC/Mac版へ

はじめに

このページは新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)拡大による難局を乗り切るために用意されたものです。COVID-19の大学教育への影響はこれまで誰も経験したことのない未曾有の様相を示しています。英知を結集してこの難局を乗り切りたいものです。

現時点では同僚のY先生とS氏から多くの情報提供を頂いております。この場をお借りして感謝申し上げます(引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます)。

現在進行形の状況下において、必ずしも情報の真偽が定まらない点もありますが、多角的に情報を収集し集団知によって判断するアプローチが現時点では有効であると判断しています。ここに掲載の情報は、同志社女子大学や同志社女子大学教育開発支援センターとは関係のないものです。若本個人の備忘録として整理されたものとお考えください。その上で自由にご覧頂き、ご自分でご判断下さい。その上で、ご自分の授業や研究にご活用頂ければ幸甚です。リンクを貼らせて頂いているもので問題のあるものがあればお知らせ下さい。

1点お願い:関連する情報をご存じであれば、若本夏美(nwakamoto@gmail.com)個人までご送付ください。調整の上、掲載させて頂きたく存じます。

マナビーの活用

  • TBA

PowerPointの活用

  • Q1: パワーポイントの各スライドに音声を録音(挿入)し、そのパワーポイントをマナビー上で受講者に見てもらうことは可能でしょうか。(Sさん)
    A1: パワーポイントの標準機能で可能です。
    「スライドショー」タブで「スライドショーの記録」を選びます。
    そして、スライドを表示しながら、話していくとその音声を各スライドに録音できます。それが終わったら、パワポのファイルを名前をつけて保存を選び、拡張子を動画のファイル形式であるmp4に設定すると、音声付きスライドショーの動画ファイルを保存できます。 動画はファイルサイズが大きくなるので、Youtubeに(urlを知っていないと閲覧できない)「限定公開」という方法でアップし、それをマナビーの画面に埋め込むようにします。ただ、話者の顔を表示せずスライドの画面と音声だけにしますと臨場感に欠けて眠くなってきます。ですので、あまりよい方法ではありません。

    Zoomでパワポをスライドを共有して「一人会議」をしてそれを動画記録しますと、簡単に話者の顔つきプレゼン動画を作ることができます。こちらの方がよいと思います。

    いずれにしても、長い動画を延々見せるだけだと、受け身で眠くなりますし、動画を再生しながら内職をしたくなってきます。動画を数分単位の短いものに分割して、それらを視聴する合間にクイズに答えさせたり、コメントを書かせるなどの活動を挿入すべきです。 (以上、Y先生)

YouTubeの活用

Zoomの活用

Teamsの活用

他のオプション

その他のリンク


ワーキング・ホリデーの皆さんへ(オーストラリア総領事.2020.0408

授業記録①

さて、本日(4/13)英語英文学科のゼミ(4回生、18名/20名出席)をZoomでやってみました。

第1回目ゼミ。私は2018年〜19年の一年間、Oxford大学と同女をインターネットで結んで計30回のゼミを1年間に渡り実施した経験がありますので(詳細は、総合文化研究所紀要第36巻収録研究ノートをご覧下さい)、時差もないし(イギリスと日本は8-9時間の時差)、インターネットも安定しているし(イギリスと日本では90分の間に最悪の場合、3-4回途切れることがあった)大丈夫だろうと高をくくっていました。

3時から結果的に午後4時45分くらいまで105分間のゼミを終えて、本当に「疲れた!」というのが実感です。こんなに疲れるとは思ってもみませんでした。

Zoomは3月下旬よりゼミ学生との個人面談などに使ってきましたので割と慣れているつもりでしたが、20名近くの学生になると風景は一変です。

疲れているので以下、今後の改善点を中心とした簡単なメモを。

①学生はスマホで参加している者がいました→PC/MCなどパソコンで利用させるべきです
←スマホでは、ギャラリーにしても4名しか見えないそうです。また画面共有が生きません。

②自分の部屋が見えるのがイヤといって、天井を映す学生が→バーチャル背景を使うように指示

Mute→オン・オフ
←スマホを授業中に落とす学生もいてすごい音が。難しい選択ですが、Muteをオンにする場面を作るべきです。

④画面共有を過信しない→あらかじめマナビーなどで文書をダウンロードさせておいて自分のPC画面で見えるようにする方がいい
←画面共有で複数の文書を切り替えたりする場合、うまく反映されない。またスマホでは見えにくい(この場合スマホはやはり適していない)

⑤名前→自分の名前に変更させる(そのセッションのみで、プロフィールから変更しない限りZoom上の名前は変更されないので安心です)
←スマホなどでログインしている場合表示画面がスマホの名前になっていたりして、チャットをした場合など誰の書き込みか分からない

飲食→飲み物はいいにしても、ガムなど食は禁とすべき
←ガムを食べながら参加している学生が1名。インターネットということで気楽に感じていたのかもしれない。コーヒーなどはいいにしても(良くない!?)食べ物はムードを悪くする。

グループ分け→予め設定変更が必要(下記、添付画像参照)
←簡単にグループ分けができると思っていたのですが、以下の通り、事前に設定変更をしておく必要があります(実際のグループディスカッションは未経験です)。

⑧授業なら円になって話をまわしていけるが、Zoom上ではどの順番に話をしてもらったらいいか不明、誰が何回話をしていて、誰が1回も話をしていないか、分からない→事前に話す順番を決めておくとよい
←Zoomのギャラリービューが順次変わるせいか(変わっていない!?)発話の振り方が難しい

学生の反応が見えにくい→解決策、現状ではなし。
←ギャラリービューにしておくと20名くらいになると一人の画面が小さくなり、顔の表情が見えにくく、反応が分からない。スピーカービューにすると大写しになるが、それにしても学生は無表情。とても話しづらい。アイコンタクトが取りにくい。

学生の発話の途中で途切れる→解決策、現状ではなし。
←英語を話している場合、途切れると意味が取りにくい。

*******************

逆に良かった点。
ワイヤレスイヤホンをしていると話が聞こえやすい。Zoomにはコンピュータのスピーカーではなくてイヤホンやヘッドホンが向いている。

記録を残せる。Zoomでは録画機能があるので、最初にボタンを教えておくと、退出をした瞬間からビデオに変換してくれる(90分で10分程度の変換時間)。

教訓:
教員対学生ひとりひとりとなると授業はしづらい。学生同士が教え合ったり気軽に意見交換できる実際のクラスの利点を痛感した。以前のOxford-同女の場合も、同女では学生は1つの教室にいたので、分からない学生のサポートは学生同士でできたが、Zoomではそれが困難。

対面授業と同じ内容・クオリティーを期待しない。これまで授業は真剣な場面だけでなくて、学生がニヤリとしたり、みんなで大笑いすることが少なからずあったのですが、本日の授業では、「なるほど」も「盛り上がり」もなしです。これもまた、学生同士が同じ場にいないことが影響していると思います(話し方も悪かったかも)。

正直、予想外の展開です。以上、4月13日の記録でした。

授業記録②

Zoom授業 2回目、3回目 (4/14)

英語英文学科3回生ゼミ(19名)と英語英文学科開講科目「外国語教育論1, 2」(12名)の授業をZoomを使って実施しました。

昨日とは打って変わって、とてもスムーズに進みました。その理由は以下の通りです。

授業のはじめにZoomの約束事を確認しました。

4/13の記録の中から、

① Zoomの表示名を実名に変更

②飲食の食は厳禁であること

③画面共有で、私の話と実際の画面が異なっている場合には手を挙げる、手で×で示すように依頼

以上3点を確認してから授業を進めました。

またゼミにおいては「グループ分け」(「ブレイクアウトルーム」機能)を使って、最初の授業と言うこともあり、全体を最初は5グループ→5グループ→3グループ→全体、という繰り返しを利用しながら、自己紹介を繰り返しさせました。英語での自己紹介ということもあったのですが、最初の5グループ=1グループ3-4名での自己紹介は緊張もせず、スムーズにできたように思いました。私は1つのグループにのみ参加していたのですが、安心して話をしている様子がよく分かりました。

授業を進める立場としても、90分ずっと私対学生ではなくて、学生同士の小グループでの話し合いができることによって、少しゆったりと、通常の対面授業の雰囲気が感じられる授業となりました。Zoomで10名を越える場合には是非「ブレイクアウトルーム」機能をお使い下さい。事前設定が必要です(授業記録①を参照して下さい)

このブログと同じ内容を学内掲示板で掲載していたのですが、リマンダー設定で全員の先生に配信されるのは問題ではないか、というご指摘もあり、学内での書き込みは当面休止することにしました。なかなか難しいものですね。

授業記録③

Zoom授業 4回目、5回目、6回目 (4/16)

英語英文学科「教育実習クラス」(16名)と英語英文学科開講科目「外国語教育論1, 2」(10名)、大学院博士課程「言語学特殊研究3」(1名)の授業をZoomを使って実施しました。ずいぶん慣れてきたということもあり、普段の授業に近い落ち着いた感じで授業をすすめることができました。
このZoom授業では「間が空く」とやはりぎこちない感じになります。とはいえ、間髪を入れずにともできないのですが、
① 手元にマナビーからダウンロードした名簿を置いておいて、画面と照らし合わせながら話かける。
② ブレイクアウトルームでグループを分けた際に誰をリーダーに指名したか、メモをしておく
などは有効です。

「教育実習クラス」は英語の教師を目指している学生ばかりですのでもともとモチベーションも高く授業はスムーズに進めることが出来ます。この日は、
①自己紹介(ゼミと同様):ブレイクアウトルームで1G=4名に訳、中学生・高校生にするようにひとり1分の自己紹介。×2回。
②コースシラバスの紹介:マナビーにアップしておいて、指名で交替で読んでもらう
③模擬授業の日程決定
以上で、90分(+2分)でした。気づいたことは、こちらの息づかいや顔の表情が分かりませんので、指名で読んでもらった際には「ほめる」ことが重要だということです。Zoomでは「言わないと分かりません」

「外国語教育論1, 2」(10名)は2020年から週2回にしたせいか、受講生が1/6になってしまったのですが、災い転じて福となす、の通り、少人数ですので、授業のコントロールは難しくありません。
①ブレイクアウトルーム(多用しています)(→3グループ)に分かれ、「自己紹介を兼ねた、スモールトーク(=最近驚いたこと)」、各グループリーダーを決めておくのがポイント。全体に戻った際に、各グループから1つ紹介してもらうのを忘れていました。
②新聞記事を読んで(事前にマナビーにアップロード)、①と同じグループで6分間のディスカッション(Zoomにタイマー設定があり、便利です)
③講義:Keynote(パワーポイント)を使って、ただ、Keynoteの設定を変更していなかったため、マウスを表示するなどの細かな技を使うことが出来ませんでした(→あとから説明します)

大学院博士課程「言語学特殊研究3」(1名)は自宅にWifiが飛んでおらず、スマートフォンの電波も弱いため、Zoomでの授業は不可能でした。最終的にFacetimeで繋いでの授業となりました。この「電波問題」は今後大きな問題になりそうです。

課題:
①Keynoteでビデオを流したのですが、1/10名、フリーズしてしまったとのこと。スマホでアクセスをしていたからということもあります。
②上記のようにフリーズして再度入室する際に「許可」を求めていることに気づかないことがあります。また、Keynoteで説明をしている際に「誰かがフリーズなどでいなくなった」ことに気づきにくいです。そのためには常時「参加者のページ」は表示しておくべきかもしれません(普通の教室で誰かがエスケープするのを見張る感じです。ただ、画面共有すると参加者一覧は表示できない?)(20200417)

Prepared by Natsumi Wakamoto
Natsumi Wakamoto HP; DWCLA HP; Registrar of DWCLA HP; CLT of DWCLA HP

オックスフォード通信(266)i-Seminar 第28回目:高名の木登り

高名の木登りといひし男、人を掟てて高き木に登せて・・・

とはじまる文章は高等学校の古文で必ず習う、吉田兼好「徒然草」の一節です。木登りの師匠が、木の高いところに弟子が登っている時には何も言わないでおいて、軒くらいの低いところまで降りてきたときに気をつけろというのを不思議に思ったというお話です。

これは、人生の節目の大切なことをなす時にいつも思い出す言葉です。危ないと思っている時には自分で気をつけているので大丈夫なのですが、もう大丈夫と思った時に限ってケガをしたりするのは本当のことです。

英語ではNoticingといいますが、いつもいつも注意していられないのが人間の性というものです。だからこそ危ない可能性のあるところをあらかじめ知っておくことは重要なことです。

毎年この一節を読んでいますが、本年は、古文、現代文に加えて英訳も試みてみました。

ラーニングコモンズのワークショップスペースでのゼミとなりましたが、インターネットの状態もそれほど悪くなく、割と順調にゼミを進めることができました。

毎年のことですが、いよいよ卒論提出に入ります。アポロ13号でいえばいよいよ大気圏再突入というシーンです。

何度も経験していますが、期待と緊張が入り交じる瞬間です。

高名の木登りの教訓は人生の節目、節目に生かすことができる。

PS. ゼミの冒頭は若ゼミらしく、クリスマスパーティーを開催してくれました。硬軟取り混ぜるとうまくいくことが多いです。

(2018.12.18)

★今回の教訓:今こそ注意すべきである。肝に銘じたい。

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オックスフォード通信(264)卒論に想う(2)

(昨日に引き続き)。一方で実際に会って話ができないためもどかしく思うこともあります。

1. 卒論をこう進めれば・・・と思うことがあってもすべて文字に書いてのコミュニケーションなので、伝わりにくいことがある。

2. 励ますことがむずかしい・・・言葉を労しなくても笑顔で話すだけで励ますことはできるけれど、逆は難しい。

3. 遅れているメンバーにハッパをかけにくい・・・書き言葉のインパクトはそれほど大きくないことを実感します。

にも関わらず、過去最高に近い卒論に仕上がりつつあるのは、彼女達が自律的集団として成長してきたことの証しかもしれません。あと、少し。仕上がりが楽しみです。

(2018.12.15)

★今回の教訓:コミュニケーションとは?いつも考えさせられます。

オックスフォード通信(263)卒論に想う(1)

毎年のことだが、今年は遠隔ゼミをしているだけあってこの卒論に普段とは異なる感慨を感じます。Digital Paper (SONY) — Dropbox — Smartphone (PC/MC/iPad)という連携が上手くいっていることもあり、ドラフトへのフィードバックはかなりスムーズです。

また、時差が9時間あるため、ゼミメンバーが夜遅くまで書いてDropboxに投稿したドラフトをまるでリレーのように昼に読むことが出来ます。もちろん、こちらでの研究スケジュールの合間に読むことになるのですが、無駄な時間がないように思えます。

(2018.12.15)

★今回の教訓:時差が有利に働くこともある。

オックスフォード通信(262)Brexit Brexit 騒動

EUから脱退を意味するBrexitは議論がまとまりそうで全く収束する兆しがありません。オックスフォードではこのBrexitに賛成する人に会ったことがない事実が示す通り、イギリスの明るい未来にプラスになることは何一つないと思います。予定では私達の帰国する3/29に離脱することになっているのですが、このままではまた延期になりそうです。

ただ、この騒動の中でも収穫はあります。
1. 理不尽な Brexitにも議論を尽くそうとするイギリスの民主主義の奥深さ。誰が考えても経済的にも何もプラスにならないのによくまあと思うくらい丁寧に議論をしています。流石紳士の国だと思います。オックスフォードの巷では、Brexitに賛成してるひとには3種類あると:①ゴリゴリのトーリー(保守党)、②ゴリゴリの懐古主義者、③xxxx(ご想像ください)。

2. メイ首相の毅然とした姿。ブリュッセル(EU本部)と交渉しては議会で否決される、の繰り返しなのに、堂々といつも背筋がピンとしている。この姿はすごい。

(2018.12.14)

★今回の教訓:議論を尽くすことは大事だと実感させられる。一方、大局的観点からものをみることも大事。

オックスフォード通信(261)Bisceter

オックスフォード近郊にあるBisceterという街までドライブしてきました(約20分)

ビスターはオックスフォードから北東に15マイルくらいのところにある小さな街ですが、大きなアウトレットがあることでも有名です。アウトレットは鉄道駅とほぼ直結していてロンドンからも多くの買い物客がやってきています。

近年はここも中国人観光客が多いらしく、買い物した大きな袋を沢山手に抱えたアジア系観光略が目につきます。

お目当てはイギリスの寒さにも耐えられる冬用ジャンパーでしたが、残念ながら気に入ったものが無く、結果的にフラットのあるサマータウンのアウトドアのお店で買うことになりました。でもドライブはなかなか楽しいものです。

(2018.12.13)

★今回の教訓:アウトレットが必ずしも安いわけではない、というのはどこの国でも同じ事か。

オックスフォード通信(260)Sleepingについての最新研究セミナー

Sleepingについての最新研究セミナーに参加してきました。特に、睡眠と意識の関係についてのお話でした。会場が溢れるくらいの参加者でイギリスでもこの睡眠が大きな関心を呼んでいることと伺わせます。レム睡眠とノンレム睡眠と夢の関係、Consciousness vs Unconsciousness、Executive vs Sensory disconnectionなど具体的な研究データを通しての講演でした。結論として睡眠中に意識があるのはホットゾーンにおけるデルタパワーの減少とガンマの増大が理由であるとのこと。

(2018.12.12)

★今回の教訓:睡眠はどこの国でも興味が高いトピックだ。でもこのように実証的データで提示するのには説得力がある。

オックスフォード通信(252)i-Seminar 第26回目:Apollo 13

いよいよ、i-Seminar も大詰め。

本日は伝統の映画「アポロ13」を観ました。この映画を共有することができるとは予想していなかったので、インターネットの威力とゼミメンバーの知恵に頭が下がる思いです。

実際のアポロ13号をフロリダ州ケープカナベラル・ケネディ・スペース・センターまで見に行ったのはまだカナダのトロントに住んでいた頃でしたので2001年の春休みだったと思います。当時は、13号の知識はほとんどなく、11号が持ち帰った月の石を見に行こうと思ったのが当初の動機でした。

ところが着いてみると、月の石はカフェの隅の方のガラスのケースに粗末に置いてあるだけで、むしろ黒焦げになったアポロ13号を大きく展示していたのに驚きました。“Failure is not option.”というボールペンもその場で購入しました(日本の研究室でまだ現役です)。

それ以降ですね、アポロ13号に興味を持って映画を観るようになったのは。2時間近くの長い映画ですので、例年も全部を見ることはできないのですが、ゼミメンバーの表情を観ながら適当にスキャンしてみせることができていました。

ただ、今回はそうは行きません。このi-seminarの極意は「事前準備」に尽きます。教室の変更がないか。ハンドアウトの準備、授業の進行表(インターネットが止まってしまうことがあるので司会者をはじめ全員に授業の流れを理解しておいてもらう必要がある)の共有など。今回の映画についてもどの部分を観るのか、まずイギリス側でAmazon UKでビデオをレンタルし、観ながらどの部分をゼミで使うか、進行時間をメモしながら決めていく→エクセルファイルに転記しゼミメンバーに共有。日本側では当初大学のAVセンターでこの映画を借りようと思っていたところ、まさかのLD(レーザーディスク)でしかないことが判明し、急遽DVD(ついでに20周年記念バージョン・ブルーレイディスク)を購入しました(アマゾンが便利なのは、注文や支払いはイギリスから、配送は日本の任意の住所=今回は大学の事務室宛)

準備万端で臨んだセッションですが、実はスキャンを想定して進行表を組んでいたのですが、教室のDVDのリモコンのスキャンの場所がいま一歩不明という事態に。

ただここからがゼミメンバーの素晴らしいところで、総時間数を画面でカウントしながら、該当のシーンにピンポイントで移動してくれました。私が逆の立場ならスキャンが?となった時点でギブアップしていたかもしれません。

この映画は示唆に富んでいて、管制司令官のGeneがあちらこちらで名言を放ちます。これがこの映画を卒論のこの時期に観る意味なのですが、まだご覧になったことのない皆さんは是非、一度ご覧下さい(サウンドトラックはいろいろなところでよく使われていますので聞いたことがあると思います)。

(2018.12.4)

★今回の教訓:どのような状況でも冷静さと楽観性を保つことは重要だ。

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オックスフォード通信(251)驚くべきChinese Restaurant

前々から行ってみたいとおもっていた中華料理店に行ってきました。フラットからそれほど遠くないのですが、何やら高級そうで少しためらっていました。チャイニーズレストランはサマータウンには2軒、その内一軒は、テイクアウトもできるので頻繁にお世話になっています。もう一軒は最もフラットから近いのですが、正式なレストランで少し高めです。

ということもあり、これまで行く機会が無かったのですが、妻がグループの集まりで行ってみて美味だったというので、一緒に出かけてみました。

行ってみてビックリ。エビが大きい、どれも美味しい。しかもそれほど高くありません。サマータウンの中華にはドラフトビアがなかったにここには生ビールもあります。

歩いて10分。何度も訪れたいいいお店を見つけました。

(2018.12.3)

★今回の教訓:食わず嫌いならず、行かず嫌いではいけない。

オックスフォード通信(250)師走

12月に入り、オックスフォードも慌ただしくなってきました。院生のみなさんはレポートをかかえて睡眠不足の顔をしておられます。オックスフォードの第一学期 (Michaelmas Term) は今週末で終了し、テスト・レポート週間に入っています。

(2018.12.2)

★今回の教訓:12月はイギリスも日本も忙しいですね。

オックスフォード通信(249)Stats

今週はデータ分析方法と統計について深く考える一週間となりました。オックスフォードには(有料ですが)学生・大学院生・研究者・教職員・一般を対象に数々のワークシップが提供されています。今週は質的データ分析のためのソフトウエアとして有名なNvivoの1日ワークショップに2日連続(1日目は基本、2日目は追うよう)に参加してきました。1日といっても朝9時半から5時までみっちりと、大学の授業に換算すると90分、4コマ換算の集中度です。

参加人数は20名弱。オックスフォードは授業週が少ない分、このようなワークショップが年間を通して提供されているのが興味深いところです。実はこのNvivoのワークショップは春にも一度開催されていたのですが、申し込もうとおもったところ既に満員で申し込みを締め切っていましたので、満を持しての参加となりました。

インストラクターは何人もがリレー形式で、自分の得意な分野を教えるという形式です。私の横にいたNickはオックスフォード大学の病院勤務の職員だと言っていました。確かに病院では患者さんのアンケート(自由記述)を分析する必要がありますね。これが終わったら、ユーロスターで今晩はパリだと言っていたのが印象的です。

私も講師の巧みな教え方といいムードのワークショップのお陰で、Nvivoが最初から最後まで使えるようになりました。あとは忘れないように実際の研究を続けることですね。

(2018.12.1)

★今回の教訓:ワークショップスタイルはすぐその場で身につくので効果的な教育方法だ。

オックスフォード通信(248)Magdaren Arms

料理の美味しいレストラン(通常、レストランは料理で勝負なので当たり前ですが)イギリスのベスト10に入っているという評判の Magdaren Arms というパブに行ってきました。

(2018.11.30)

★今回の教訓:オックスフォードに集う日本人の会。私が見落としている日本人からの視点をいつも気づかされます。貴重な会です。

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オックスフォード通信(247)同志社創立143周年に思う

本日は同志社の創立記念日です

その関係で授業(日本)は全て休講になっています。同志社全体の共通行事として創立記念の式典が開催されていると思います。通常はそれほどと思わないのですが、外国にいると創立記念日が異なった趣きを持ってくるものです。新島襄が外国で苦労した後に設立した同志社に勤務できることを光栄に思います。

(2018.11.29)

★今回の教訓:原点を確認することは重要だ。

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オックスフォード通信(246)新しいフレームワーク

Martin Schoolで開催された先端科学と人間との関係についてのセミナーに参加してきました

実は、オックスフォードの最初の学期(Term)は今週で終わりです。これは1タームが8週間のためです。Martin Schoolのセミナーは都合2回しか参加できなかったのですが、今日はしめくくりのセミナーとなりました。Martin Schoolの特徴は広い視点から科学の役割について考えるところです。本日のセミナーも人が産み出してきた科学を生かしてゆくのは社会科学(social science)の役割であるという視点からいくつかの観点が提示されていました。

特に面白かったのは、新たなテクノロジーが発明され導入される際には必ず成功(success)と問題点(challenges)が同時に生まれてくるという点です。当たり前のことではありますが、メタ認知することはこれまでなかなかありませんでした。R先生はその差(gap)をいかに少なくするか、そこに社会科学の役割があると提案します。

このsuccessとchallengeのセットはテクノロジーに限らず人の生き方についても当てはまることが多くあると思います。逆に言うとsuccessだけ、challengeだけということはない、ということです。だからこそ、オックスフォードでよく聞く用語である、resilience(反発力、回復力)が必要となってくるのでしょう。

その中で新たなフレームワークが生まれてくるのだと思います。

ここまできてやっと、私の研究だけでなく、私の大学の教師としての仕事にも新たなフレームワークが必要であり、私は実はそれを探しにオックスフォードにやって来たのだということが分かってきました。

折しも、2019年度の新4回生ゼミ、新3回生ゼミのメンバーもほぼ決まりました。現ゼミメンバーである18期生の様々な取り組み、例えば、オープンセミナー(本年度は結果的に開催したのは若ゼミだけだったそうだ)、インスタグラムでのゼミの活動の紹介、ホームページでFAQの公開などが多くのゼミメンバーを若ゼミに惹きつけた原動力になっていたと思います。彼女達が生き生きとゼミで活動する様子に、自分達の未来を見たのだと思います。

私も過去に拘泥することなく新たなテクノロジー、新たなフレームワークを纏いたいと思います。

(2018.11.28)

★今回の教訓:いつも記録を付けているロンドン限定・モレスキンのノートも半分を超した。

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オックスフォード通信(245)キャロル先生のセミナー

いよいよストラテジー研究の大家のキャロル・グリフス先生のセミナーに参加することができました

これまで応用言語学についても数多くのセミナーに参加をし多くの知見を得ることができましたが、私の研究分野についてのセミナーは初めてです。

この日は気合いが入っていたのか、いつもよりも5分だけですが早く会場に到着すると誰もおらず、開始5分前になっても誰も来ないのでてっきり会場を間違えたかと思ったら、続々と人が集まりはじめました(オックスフォードは日本以上にギリギリに人が集まります。開始時間が過ぎてから遅刻で来る人も時々)。

プレゼンテーション内容はAさんとキャロル先生のお二人で。もともとキャロル先生の本を愛読していましたのでご本人にお会いできるだけでも感動、オックスフォードに来て良かったと心底思ったくらいでした。

これまでストラテジー研究に懐いていたいろいろな疑問が氷解するように思いました。またこの続きは書きたいと思います

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(2018.11.27)

★今回の教訓:夢は叶う。

オックスフォード通信(244)i-Seminar 25回目:ワークショップも大詰め

本日のゼミでは第1章と6章、レファレンスの作成について学びました

現在、イギリスは冬へまっしぐら、12月22日に向けて日没時間もどんどん早まるばかりです。日没はついに午後4時を切りはじめました。朝は7時半くらいにならないと明るくなりません。ゼミの始まる日本時間午後3時はオックスフォードでは午前6時。ゼミの日は朝5時起きとなりますが当然真夜中のようです。夕方も午後6時くらいで日本の午後10時くらいの暗さです。

この日は何度か止まってしまいましたが、Facetimeが順調で、音が二重に聞こえる現象も起きずインターネット状況は順調でした。

ワークショップ用に3つのスライドショー(PowerPointファイル)を用意したのですが、Dropboxで共有しているファイルを司会のダブルMさんに操作をしてもらいながら説明、という形で進みます。割とこの形式はうまくいっているようです。この場合難しいのはカメラの位置なのですが、敢えてスライドショーが投影されているホワトボードではなく、ゼミメンバーに向けてもらっていました。その方が自分でプレゼンテーションしているような気になります。

レファレルンスについてはこれまで高額なのでソフトウエアの紹介を控えてきたのですが、先日参加したオックスフォード大学ITセンターのワークショップで目からウロコ。2GBまでは無料で(Dropboxと同じ)利用できるMendeleyの使い方を教えて頂きました。実は前からアカウントを持ってて時々使っていたのですが、デスクトップソフトウエアとクラウドの連携がスムーズに、しかもPDFファイルをドラッグするだけで簡単にレファレンスを作成できます。この数年のことだと思うのですが、この動きを知りませんでした。

と思ってインターネットを検索すると東大はMendeleyの使い方のPDFを公開しています。このような動きには同志社女子大学のような中規模校でも大学単位で対応してゆきたいものです(自戒)。

このようなソフトの紹介で面白いのは「おおーー」という歓声が上がるところです。事実私も先日のワークショップではそうでした。このPDF機能は日本語の論文や古いフォーマットの論文には対応していない部分がありますが、画期的だと思います。

これで若ゼミの卒論のクオリティーがグンとあがることでしょう。

(2018.11.26)

★今回の教訓:常に最新の研究環境を知っておく必要がある。

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オックスフォード通信(243)暗がりの運転

ジャパン対ロシアのラグビーのテストマッチをグロースター(Glouster)まで見に行ってきました

Glousterは大聖堂で有名な場所で7月に一度訪問しています(通信105参照)。オックスフォードからA40をひたすらに西に車を走らせ50分くらいのところでA417に入ると20分くらいのところにあります。

うっかりすることはあるもので、駐車場が必ず混むのでと思い、いつもより周到に準備をし、車のアイドリングも万全で(2000年製のNISSANなのでアイドリングを怠るととんでもないエンジン音がします、アイドリングを5分、できれば10分すると機嫌良く走ってくれます。昔乗っていたNISSANパルサーやTOYOTAスプリンターを思い出しました)、快調に車を走らせて30分ほど経ったとき、肝心のチケットを入れたかどうかという話になりました。忘れていました。

油断とは恐ろしいものです。パスポートを忘れる人をよく馬鹿にしていましたが、自分が信じられない想いで戻りました。同じ道を戻ることほど空しいことはありません。ドストエフスキーが「死の家の記録」で囚人をまいらせるには無意味なことを続けさせることだと述べています。例えば、煉瓦を右から左に移させて、次の日にはそれをまた右に移させるという仕事です。人間は無意味な仕事をすることができないようになっているようです。同じ道を再び走りながら、これからはカメラとかではなく、一番大事なものを最初にカバンに入れるようにしようと心に誓いました。

本当は市内観光もしたかったのですが、約1万人(先日のTwickenham Stadiumの8万人とは比べものになりませんが)収容のスタジアムということで駐車場はかなり一杯になっているようで、あきらめてPark & Rideで市内から少し離れたところに車を駐め、バスでスタジアムに向かうことにしました。

昼食をとったスタジアム近くのパブは半分が日本人、スタジアムで隣に座った日本人女性に聞いたところロンドンから電車で2時間で来られるそうで、恐らくほとんどの日本人はロンドンから来ていたようです(グロースター在住の方もいらっしゃったようですが)。

試合は前半がロシアリードでしたが、後半テンポを上げた日本チームが見事逆転して「32-27」で日本チームの勝利となりました。いい試合だったと思います。ただ、気になることがありました。ひとつは観客のマナーの悪さです。恐らくイギリス人、地元の方々だと思いますが、試合中に大声で話をしてうるさい、ビールを度々買いに行くのでそのたびに途中の通路の人達が経たなくてはならない、あげくのはてに同時に行われていたイングランドーオーストラリアの試合をスマホで見始めるなどなど。ひとことで言うとリスペクトが足りない。ラグビーの聖地と言われたTwickenham とは観客の態度が全然異なります。これは日本チームだったからそう思ったのではなく試合自体を馬鹿にしているような態度が気になったのだと思います。

とはいえ、スタジアム全体の70%くらいは日本の応援で、スタジアムのスタッフもフレンドリーで写真を撮ってやろうかといいながらカメラを持ち去ろうとするジョークなど茶目っ気たっぷりでいい土曜日を過ごさせて頂いたと思います。
日没はほぼ4時前。帰路についたのは4時半くらいですが、ほぼ10時くらいの暗さです。行きと一転、何と運転のしにくいことか。道路に街灯が全くと言っていいくらいありません。暗闇の中を自分のライトをたよりに80キロくらいで走らなければなりません。他の車は100キロくらいで(70マイル以上)走っていたと思います。

イギリス人はこの暗さが気にならないのかと思っていたのですが、ハタと気づきました。眼球の虹彩の色が違う。虹彩が黒の場合には明るさが気になりませんが、欧米人のように青の場合にはまぶしくしてしかたがありません。事実、私の子ども達がカナダの小学校に通っていた頃、外で遊ぶ際にはサングラスをかけましょう、と先生が指導されていました。逆に青の虹彩は暗さに強い。私が真っ暗と思った道も彼らには煌々と明るく見えていたのではないでしょうか。

これについての解決策は今のところありません。もう少し矯正視力の強い眼鏡をかけることくらいでしょうか。

(2018.11.25)

★今回の教訓:ジャパンの勝利は喜ばしい。でも気のせいかフルメンバーではなかったような。いずにせよジャパンが勝ってスタジアムを後にするのは気持ちがいいもの。ところで大きな日の丸を振って応援していた日本人が何名かいたけれど、外国では日章旗ではなくてジャパンの旗くらいの呼称にすると信条にピッタリあうのかも。

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オックスフォード通信(242)Wedding 4

11期生のYさんが結婚されました。おめでとうございます!

単なる偶然だと思うのですが、この11期生の結婚式は今年で4回目。お年頃ということもあるのでしょうが、4回目というのは面白いものだと思います。3回目ということでもう結婚式については書き尽くしたので(通信152、147参照)もう付け加えることはあまりないのですが、率直に結婚式のお話を聞くとうれしくなります。

それはひとつに結婚には未来が感じられるからということ、そしてその結婚式に多くのゼミメンバーが集結し素晴らしい笑顔を見せていることに感動するからだと思います。今回のYさんの結婚式の写真をLINEで見せて頂きながら、卒業後もいい人間関係を発展させてくれているなあと思います。
毎年ゼミはあり卒論完成をゴールにゼミを進めていきますが、それぞれの期でもちろんメンバーも特徴も異なり思い出もそれぞれ格段のものがあります。

新婦のYさん、集まった11期生の笑顔をみながら7年前のゼミの風景が頭をよぎっていました。

PS. Wedding 3はMさんでした。ご結婚おめでとうございます!

(2018.11.24)

★今回の教訓:Yさん、結婚おめでとうございます!またお二人で研究室にあそびにおいてください。どうぞ末永くお幸せに。

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オックスフォード通信(241)EVE祭

第143回EVEが開催されました。

今年の若ゼミ18期生の出し物は「スープ餃子」です。昨年の知恵と経験をもとに着々・スムーズにみんながそれぞれの役割を果たしていい形で模擬店の出店となっています。

EVEには7期生から(京田辺時代には、スポーツフェスティバルで3期生から出店をしていました)ので通算では16年連続の出店となります。よく先生方から「1号店」「2号店」と2つも若ゼミの模擬店があるとからかわれていましたが、今年に限っては4回生のみです。

しかし、昨年の経験があるからとはいえ、自分達だけの力で計画・準備・運営と全てをこなすところはすごいと思います。サークルやクラブ、またゼミでも有志で出す所はあると思いますが、ゼミの行事として全員参加で(昨年までのメンバーも加えて)取り組むところに意義があると思っています。

ただ、今年は、写真やインスタグラムを見せてもらうだけで何もできないところはなんとも言えない気持ちです。時差が9時間あるため、模擬店が始まる午前10時(日本時間)は午前1時(イギリス時間)、逆に起床の午前7時(イギリス)は日本の午後4時くらいでほとんど終わりの時間です。

しかし、教員が全くタッチしないというのは実はいいのかもしれません。近くにいると過保護でhないのですが、ガムテープがいるといわれたら出し、気になって時々見に行ったりと何かと手を出そうとしていたのかもしれません(実際には何もしていないのですが)。これを機にEVEは完全100%ゼミメンバーで運営することという方針に転換するのもいいのかもしれないと思っています。

ゼミメンバーの成長と若ゼミ18期の成熟を感じるEVEです。

(2018.11.23)

★今回の教訓:職員のMさんのFacebookに模擬店に行ってきたけれどまだ準備中だったということだったので書き込みをしたが、その後のMさんと友人の大学時代の模擬店の回想が面白かった。無断で主要部分を再現させて頂きます。

Mさん:また今出川にも来てねー!!
Kさん: 私たちがパイナップル売ったのは何年前?(笑)
Mさん:ぜんざいやったよ!両方やったっけ?
Kさん: 両方やったかも。私ら人数多かったもんね
Tさん: 横から失礼します🙇⤵️🍍パイナップルだったよ☺️ 善哉では、なかったと…
Kさん:やっぱりそうか。パイナップルに割り箸刺したのは覚えてる😀 あまりに昔のことで(笑)記憶が曖昧になってるわ😵
Mさんと私は年は恐らく3-4才くらいの差。当時、私は同女の近くに住んでいてEVEにも来たことあるような(この時点で記憶があいまい)。確か、そのパイナップルも食べたような(もっと記憶があいまい)。

現在店を出している彼女達も30年経ったら、スープに入っていたのが餃子だったのか、つみれだったのか、このような会話をするのだろうかと思いながら微笑ましくやり取りを読ませて頂きました。ところで模擬店をだした若ゼミは卒業してから最大でもまだ15年くらいしか経っていないけれど「何を」だしたのか覚えているのだろうか?今度誰かに聞いてみよう。

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